米子市・鳥取県西部エリアの不動産ならアーバンネットワークへ!無料査定受付中!

TEL.0859-30-2468

平日9:00~19:00/土日祝10:00~18:00

物件をお探しの方はこちら

お問い合わせ

LINEで相談してみる

Top

ブログ

BLOG

不動産相続はいつまでが期限?手続きのポイントと注意点

不動産コラム

2025.02.15

みなさん、こんにちは!
米子市不動産売却を行っておりますアーバンネットワーク株式会社です!
長年の経験と豊富な知識を活かし、お客様の大事な住宅の売却をサポートいたします。
ここでは、不動産に関するお役立ち情報をご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。

大切な人が亡くなった後、残された家族は多くの手続きに直面します。
その中でも、不動産相続は複雑で、期限を把握せずに手続きを進めると、思わぬ損失やトラブルにつながる可能性があります。
今回は、不動産相続における手続き期限を一覧で提示し、それぞれの注意点やデメリットを具体的に解説します。
不動産相続の手続きに不安を抱えている方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

不動産相続の手続きはいつまでが重要?

相続登記の手続き期限と罰則


2024年4月1日より、相続した不動産の登記は相続開始を知った日から3年以内に行うことが義務化されました。
これは、法定相続人だけでなく、遺言で不動産を相続する人、遺産分割で不動産を相続する人すべてに適用されます。
期限内に登記を完了しなかった場合、10万円以下の過料が科せられる可能性があります。
ただし、相続人が非常に多く、戸籍謄本などの資料収集や相続人の確認に多くの時間を要するなど、正当な理由がある場合はこの限りではありません。

期限内に登記を済ませないことで生じるデメリットとしては、不動産の売却や賃貸ができない、相続関係が複雑化し将来的なトラブルに繋がる可能性がある、共有者の持ち分が差し押さえられるリスクがある、不動産を担保に融資を受けられないなどが挙げられます。

相続登記に必要な書類は、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本、相続人全員の戸籍謄本、被相続人の住民票の除票、相続する不動産の登記事項証明書などです。
相続人が複数いる場合は、遺産分割協議書も必要になります。
これらの書類の準備には時間がかかるため、早めに準備を始めましょう。
申請は自分で行うことも可能ですが、複雑な手続きとなるため、司法書士に依頼することをおすすめします。
司法書士への依頼費用は、およそ10万円前後が相場です。

相続税申告の期限と延滞税


相続税の申告期限は、相続開始を知った日の翌日から10ヶ月以内です。
この期限までに申告と納税を完了しなかった場合、延滞税が発生します。
延滞税は、滞納日数に応じて加算されるため、期限を過ぎれば過ぎるほど、支払う税額は高額になります。
さらに、放置すると財産の差し押さえなどの強制執行を受ける可能性もあります。

相続税の申告には、相続財産の評価、相続税額の計算、申告書類の作成など、専門的な知識とスキルが必要となります。
そのため、税理士に依頼して手続きを進めることが望ましいです。
税理士に依頼することで、正確な申告を行い、税負担を軽減できる可能性もあります。

その他の重要な手続き期限と注意点


不動産相続には、相続登記や相続税申告以外にも、様々な手続きが存在します。
例えば、相続放棄や限定承認は、相続開始を知った日から3ヶ月以内に行う必要があります。
期限を過ぎると、単純承認となり、債務も含めて全ての相続財産を相続することになります。

また、遺留分侵害額請求は、相続開始と遺留分侵害の事実を知った日から1年以内に行う必要があります。
この期限を過ぎると、権利を行使できなくなります。
生命保険金の請求には3年の時効があります。

これらの手続きは、それぞれ複雑な手続きや専門的な知識が必要となる場合があります。
期限を過ぎると、取り返しのつかない事態になる可能性もあるため、それぞれの期限をしっかりと把握し、余裕を持って手続きを進めることが重要です。

不動産相続で期限を過ぎるとどうなる?デメリットを解説

相続登記の期限切れによるデメリット


相続登記の期限を過ぎると、まず10万円以下の過料が科せられます。
さらに、不動産の売却や賃貸ができなくなり、資産運用に支障をきたします。
また、共有者の持ち分が差し押さえられたり、不動産を担保に融資を受けられなくなる可能性も出てきます。
将来的な相続においても、相続関係が複雑化し、新たなトラブルを引き起こす可能性があります。

相続税申告期限切れによるデメリット


相続税申告の期限を過ぎると、延滞税が発生します。
延滞税は、滞納日数に応じて加算され、税額が大幅に増加します。
さらに、税務署からの督促が厳しくなり、最悪の場合、財産の差し押さえに繋がる可能性もあります。

その他の期限切れによるデメリット


相続放棄や限定承認の期限を過ぎると、単純承認となり、債務も含めて全ての相続財産を相続することになります。
遺留分侵害額請求の期限を過ぎると、権利を行使できなくなり、本来受け取れるはずだった財産を受け取れなくなります。
生命保険金の請求期限を過ぎると、保険金を受け取ることができなくなります。

それぞれの期限を遵守することは、相続人にとって大きなメリットをもたらします。
期限を意識し、早めに行動を起こすことで、不利益を回避し、円滑な相続手続きを進めることができます。

不動産相続の手続きをスムーズに進めるために

専門家への相談が不可欠な理由


不動産相続の手続きは、法律や税制に関する専門的な知識が必要となるため、非常に複雑です。
期限を遵守すること、権利を適切に主張すること、税負担を最小限にすることなど、相続手続きをスムーズに進めるためには、専門家のアドバイスが不可欠です。

税理士、弁護士、司法書士など、それぞれの専門分野の専門家に相談することで、適切なアドバイスを受け、安心して手続きを進めることができます。
専門家への相談は、時間や費用の節約にも繋がります。

手続きを進める上での具体的なステップと準備


・相続開始の確認:まず、相続が発生したことを確認します。
・相続人の確定:相続人全員を特定します。
・遺産の調査:不動産、預金、債務など、全ての遺産を調査します。
・相続税申告:相続税の申告を行います。
・相続登記:不動産の登記を行います。
・遺産分割:遺産を相続人同士で分割します。

これらのステップを踏む上で、戸籍謄本、住民票、不動産の登記事項証明書などの書類を準備する必要があります。
専門家に依頼する場合、これらの書類の準備もサポートしてもらえます。

よくある質問と回答


Q1: 相続登記の期限を過ぎても、登記はできますか?
A1: はい、できます。
ただし、10万円以下の過料が科せられる可能性があります。

Q2: 相続税申告を自分で行うことは可能ですか?
A2: 可能ですが、複雑な計算や手続きが必要となるため、税理士に依頼することをお勧めします。

Q3: 相続放棄の期限を過ぎるとどうなるのでしょうか?
A3: 相続放棄ができなくなり、債務も含めて全ての相続財産を相続することになります。

Q4: 専門家への相談費用はどのくらいかかりますか?
A4: 専門家によって異なりますが、相談内容や依頼内容によって費用が変わります。
事前に費用を確認しましょう。

まとめ


不動産相続は、複雑で、期限を遵守することが非常に重要です。
相続登記、相続税申告、相続放棄など、様々な手続きに期限があり、期限を過ぎると、過料の支払い、高額な延滞税の発生、権利の喪失など、様々な不利益を被る可能性があります。
この記事で紹介した情報を参考に、それぞれの期限をしっかりと把握し、余裕を持って手続きを進めてください。
特に、専門家への相談は、手続きをスムーズに進める上で非常に役立ちます。
不安な点やわからないことがあれば、迷わず専門家に相談しましょう。

ご自宅や相続した物件、空き家など保持しているけれど活用できていないなどのお悩みございませんか?
アーバンネットワークでは、お客様の声に寄り添った提案でスムーズに売却までお手伝いいたします。無理強いや、お客様のお気持ちに添わない金額の引き下げなどは一切行いませんので、ご安心くださいませ。

お電話でのお問い合わせは 0859-30-2468 まで、
またはお問い合わせページからもご連絡いただけます。

皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。

一覧に戻る

お問い合わせ

CONTACT

「悩みがある・困っている・売りたい、買いたい」
何でもご相談ください!

お電話でお問い合わせ

0859-30-2468

平日9:00~19:00 / 土日祝10:00~18:00

メールでお問い合わせ

お問い合わせフォーム